LIVE WITH FLOWER ESSENCEエッセンスコラム

今回は、スタッフ中村より先日ご紹介したコラム「エピジェネティクスとフラワーエッセンス~イーシャ・ラーナーオンライン講座より」の“その2”を皆様にシェアしたいと思います。

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【エピジェネティクスとフラワーエッセンス〜今必要とされる新しい科学〜】

進化のプロセスの中でフラワーエッセンスが大切な鍵

占星術家でもあるイーシャさんは個人の星座のチャートから宇宙DNAの青写真がわかるそうです。そこには障害(カルマ)があり個々のパターンをどう乗り越えるかが課題となります。決定的側面もある一方で、調和をとって変容のプロセスを続けていけば解放されていく可能性があります。ヒーリングとは“古い設計図”を新しい意識でデザインしていくことなのですね。


そのときに感情体(エモーショナル体)の健康と私たちの態度が癒しの鍵となります。癒しと進化には心理的な健康が重要で、それは症状や状態に感情がどのように影響しているかということなのです。

フラワーエッセンスセラピーをすると意識の深いところでシフトが起こります。心の最も深いところにある安らぎを感じることができるようになっていきます。
イーシャさんはフラワーエッセンスが体と精神に働きかけて、状態を変えていくことを長年本当に多くの人々の中に見てきたのです。


波動を通して魂の深いところまで働きかけることができるフラワーエッセンスは、
・人生のシナリオを書き直すことが可能になる
・古いパターンのシフトを助ける
・古い記憶のパターンはDNAの中にあり、役に立たないパターンを解放して
 新しいパターンを構築することを助ける
というサポートをしてくれます。


花には個の特性があり、進化変容のときに生存能力を強めていきます。一方で人間は適応性や潜在能力を恐れや怒り、習慣などで無意識にブロックしてしまいます。そこで、エッセンスを摂ることで、ヒトは進化し変容していくことができます。

パンデミック時に起きる孤独感、孤立感、対応できない状況、うつ、過剰なアドレナリン、混乱した心といったストレスは、バイブレーションがシフトすれば変化します。フラワーエッセンスというツールがバランスをとることを助け自然にバイブレーションを引き上げるのです。



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いかがでしたか?
次回のコラムもお楽しみに!!

講座でご紹介した「変容を助けるエッセンス」については下記からご覧下さい。

パワーオブフラワーヒーリングエッセンス/ワイルドブルーカマス
パワーオブフラワーヒーリングエッセンス/ブルーコロンバイン
パワーオブフラワーヒーリングエッセンス/ブルーチコリー
パワーオブフラワーヒーリングエッセンス/グローバルヒーリングアクティベーション