レイエッセンス

誰もが遠い遠い記憶の中に知っている、すでにそうであり、永遠にそうである私。
真の私を思い出すと、それがあらゆるすべての答えだと知るでしょう。
レイエッセンスは、ついに"私"とは誰であるのかを知り、その"私"としてここに在ること。
そしてその"私"を生きることをサポートするための、"私"自身である源からあらわれた光の水です。
レイエッセンスは、真の自分に目覚める時期にある人には目覚めを促し、目覚めの旅を始めたばかりの人にはそれを助け、目覚めの旅を歩いている人にはガイドとして、力づけを与える高次の"私"からの光の贈り物です。
2010年、Independenceというキーワードのもとに、レイエッセンスが現れはじめました。それは、"私"とは誰であるのかを知ること。幻想の世界の中に生きることから抜け出し、真の自分から思う存分表現して生きること。そして新しい世界を創り出していくことへの意識のシフトを助けるものとして生まれてきたものです。
レイエッセンスは、"私"と出会い、"私"で在り、"私"を生きる、あなたのその意志をサポートします。
使用方法について
レイエッセンスの使い方は様々に考えられます。そのときご自分が選んだ使い方で自由に使っていただくことをお勧めします。どんな使い方であれ、そのエッセンスに意識を合わせる、エッセンスに触れる、ことで共鳴します。また、日常的にレイエッセンスに触れることでも、自然と共鳴を誘います。例えば。以下のような使い方がございます。
【ボトルから滴下する】
◇掌の真ん中に3滴を目安に落とす
最も基本的な使い方の一つです。両掌をすり合わせ馴染ませ、しばらく力を抜いてリラックスしてみましょう。
さらに、その掌で体の周りの空間をなでたりして、内に意識を向ける時間をとってみることもお勧めします。
◇スプレー容器の水に数滴入れて、その場や身の回りに噴霧する
【ボトルを置く】
ボトルを意識を向ける時間をとることも、レイエッセンスのワークになります。自らのに意識を向けるワーク(ヨガ・瞑想など)のとき、ボトルをまわりに置く、手に持つ、体に置くなどをしても良いでしょう。
【ボトルを光にかざす】
レイエッセンスならではのとても効果的な使い方です。 ボトルを通って来る光に意識を向けたり、それを浴びることで、効果的なワークになります。
◇ボトルを朝日にかざして、その光を額に受ける
◇ボトルを光源の前に置き、その光を全身に浴びる
※レイエッセンスは通常のフラワーエッセンスとは異なり、食品として製造されていません。◇掌の真ん中に3滴を目安に落とす
最も基本的な使い方の一つです。両掌をすり合わせ馴染ませ、しばらく力を抜いてリラックスしてみましょう。
さらに、その掌で体の周りの空間をなでたりして、内に意識を向ける時間をとってみることもお勧めします。
◇スプレー容器の水に数滴入れて、その場や身の回りに噴霧する
【ボトルを置く】
ボトルを意識を向ける時間をとることも、レイエッセンスのワークになります。自らのに意識を向けるワーク(ヨガ・瞑想など)のとき、ボトルをまわりに置く、手に持つ、体に置くなどをしても良いでしょう。
【ボトルを光にかざす】
レイエッセンスならではのとても効果的な使い方です。 ボトルを通って来る光に意識を向けたり、それを浴びることで、効果的なワークになります。
◇ボトルを朝日にかざして、その光を額に受ける
◇ボトルを光源の前に置き、その光を全身に浴びる
レイエッセンスの主な各シリーズについて
■私とは誰であるのかに目覚める、そのパラダイムシフトを導く3つのシリーズ
完全に“私”と出会う。がテーマの唯我シリーズ、ただ“私で在る”力を知る。がテーマの輪花シリーズ、創造の源である私を生きる。がテーマの創世シリーズ。
■目覚めの旅の遂行を助ける14のボトル
あなたがあなたという道を歩くときに突き当たる、様々な局面ごとにあなたを助けます。
■コンビネーションシリーズ
組み分わされて作られたコンビネーションシリーズです。
資料提供:レイプロジェクト唯我
富井清文 (とみいきよふみ)
レイエッセンス・プロデューサー、レイプロジェクト唯我代表。長野県長野市出身。 自分自身の内側と向き合わざるをえなくなった人生経験の中で、癒しの本質や次元を超える視点を体験の中から理解していき、1999年長野市にてヒプノセラピー(催眠療法)のセッションルーム「長野メンタルステーツ」を開設。自分自身とのコミュニケーションを助ける催眠療法と同時に、本当の自分を思い出すことを促すフラワーエッセンスの普及にも努め、海外の様々なフラワーエッセンス創始者との親交も深く、講座やスクールの講師も務める。 誰もが皆本当の自分自身と出会い、そしてその私であり、その私を生きることを導き力づけるために、レイエッセンスを世界に向け広く紹介すべく活動している。
オススメ商品のみ掲載しております。その他の商品はオンラインショップにてご覧下さい。
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唯我シリーズ 唯我
<唯我シリーズとは>
“私”と出会うということ。
それは、この上なく至福に満ちた目覚め、最高の喜びのときです。
それは、自分がずっと切望してきたものは、実は自分自身だったと知ることです。
それは、恐れというものはことごとく幻想であったと見抜いてしまうことです。
これまで外の世界を探求し、その中に生きている小さな自分として体験してきました。
それが自分の圧倒的な大きさについに気づいてしまう驚きと至福の瞬間のことです。
”私”と出会ってしまったら、それ以外の場所にほんとうの安心を探そうとは二度としなくなるでしょう。
安心とは自分であった、自分そのものであったと知るからです。
それだけでなく「あらゆる答えはすべて私であった」と知ってしまうからです。
平和、自由、愛、可能性・・ それらはすべて”私”であったと。
求める必要などなかったのだということを。
人はこれまでずっと、それを外に探し、外に作り上げようとし、それを達成しようとしてきました。
そして人生とはそういうものだと、世界とはそういうものなんだと思い込んできました。
その生き方はすべて、ただ二元性の振り子を揺らしていたのだということを知ります。
私と出会うということは、もうそのブランコを降りるときが来たと知ることです。
そして、今まで恐れで創造し続けてきた窮屈な世界から手を離し、目をあげて。
自由な創造主として生きる、新しいステージが始まるでしょう。
レイエッセンス唯我は、その時がきたことをあなたに告げる光の水です。
唯我シリーズ:全22本
唯我シリーズ/唯我
ただ “私” である。
それがすべての答え。
私には必要とするものは何一つなかったのだ。
満たす必要はなかったのだ。
達成する必要も、改善する必要もない。
物も、環境も、他人も、状況も、出来事も、
自分の体も、知識や技術も、
何より大切にしてきたものも、
それは私という存在そのものではない。
自分を満たすため、守るための
あらゆるすべてから手を放したとき
“私”に出会う。
私は源。
私はすべて。
2010.1.1 大町(及び穂高神社)にて
資料提供:レイプロジェクト唯我
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輪花シリーズ 輪花 よろこびの雫たち
<輪花シリーズとは>
あなたが、ただ”在る”とき。
たとえどんな恐れに遭遇したとしても
それをただ静かに見つめるだけで
その恐れは力を失い、あなたに道を譲るでしょう
幻想の世界は崩れ去り、すべてが平和に変わるでしょう
ただ在るということが、どれだけ力を持つものなのかをさらに知るでしょう
愛を求め、愛を得ようとするのではなく、
あなたという存在がすでに愛そのものであることを、さらに体験していくでしょう。
その過程は、羽化したばかりのおぼろげな体が
ただ静かに一呼吸する毎に、
いよいよその輪郭を確かにしていくかのように、
とまどいや驚き、そして限りない悦びの中で、
もうその歩みを止めることはないでしょう。
そして羽を広げながら、どんな世界を創りそこに生きるのかを自らに問うのです。
恐れから身を守ろうとすることをやめ、
安心してただどこまでも”私”でありなさい。
大丈夫。手放しであなたであっていいのです。
創造する源であり、体験する者であるあなたは、
今こそ地上で花開く。
レイエッセンス輪花は、その開花のプロセスをやさしく育む光の水です。
輪花シリーズ:全11本
輪花シリーズ/輪花 よろこびの雫たち
花は咲き、花は散り、めぐり巡る変化こそ私の命。
終わりはあるようで終わりは無い。
始まりは終わり、終わりは始まり。すべてを安心して遊んでいいのですよ。
ただ無邪気に。大成を遂げようともせず、生きる必要に駆られることもない、幼子のように。
そこから繰り広げられる、これが私のよろこびの世界。
2013.5.26満月・善光寺釈迦堂/花が池
資料提供:レイプロジェクト唯我
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創世シリーズ 美しき龍の鼓動
<創世シリーズとは>
ゼロと創造の間を舞う 時のない魂のいとなみ
レイエッセンスの創世シリーズは、原初の創造エネルギーを呼び覚ます水です。
そのボトルはまさに、あなたが動き出すときにいつでも起動できるよう
静かにスタンバイしている、無限の力を持つ”龍”です。
それは、あなたが創造の源としてここに生き、存分に自分を表現するとき立ちあがり、
自分の人生を、そして新しい世界を創り出していくときに発動される、
すべてをクリエイトするあなた自身である創造のパワーです。
創世シリーズは、アイディアや感性、何かをクリエイトする衝動を目覚めさせ、
あなたの奥深くにある豊かな創造の力を開きます。
創世シリーズ:全6本
創世シリーズ/美しき龍の鼓動
穢れなき純心の尊さよ。
そなたを誰も犯せはせぬ。
2014.11.11 黒姫山/七ツ池にて
資料提供:レイプロジェクト唯我
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コンビネーションボトル
道開(みちをひらく)
~荒波の只中を歩みゆく者へ~
2020年の春、日本でも外出の自粛が始まる中。新しいエッセンスではない、でも力強い新しいボトルが生まれる。そんな今までにない感覚があり、4月8日にまだ雪の残る戸隠にて、5つのエッセンスによるコンビネーション「道開」が誕生しました。外界の激動に振り回されることなく、その渦中で自分自身にくつろぐことを助けます。今までの思考や感情の反応を超えた感覚、新たな境地を見出していくために。これはレスキュー的なボトルとしても、どんなときでもお役に立てて頂けるものです。激動の渦中で、揺れていない真のあなたを知りシフトしていくために。人生を生きるのではなく、真に”私”を生きるために。
●入っているエッセンス
【在我】 真の私に根ざして立ち、外界に流されず迷わず歩む
【返上】 自らの力を明け渡し失うエネルギーの使い方からの脱却
【明界】 ものごとの輪郭を明確にし、境界から自在になる
【水眼】 私ではないものを見抜き、不要なエネルギーは祓い清める
【光輪】 聖なる道を開き、進みゆく方向と力強いサポートを得る
夢憩(ゆめにいこう)
~安らぎの中でビジョンを開く~
「道開」が”動”であるなら【夢憩~ゆめにいこう~】は”静”。特に夜、眠る前に使うとよいボトルです。今まで見えなかったこと、気づかなかったことを知り、安心の中でビジョンを開きます。気づかなかったことに気づき、見えなかったものを見出す。安らぎの中で大いなる私とひとつになり、自身の最高の可能性を開くために。
●入っているエッセンス
【放我】すべてを手放し、信頼の中に身を投げ入れる
【今我】時間から自らを解放し、今に安らぐ
【女神の休日】身体も思考も完全に off にして休む
【麗しき龍の大地】日々の中にあるきらめく宝を見る
【新世】あなたが真に望むビジョンを開く
朝一日を始めるときに「道開」、夜一日を終えるときに「夢憩」、と毎日使っていくことで、古い世界から脱却し新しいパラダイムへの目覚めを促してくれます。2本セットでの販売もございます。
資料提供:レイプロジェクト唯我