ヒーリングハーブス
ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 バーナード氏は、バッチ博士の理論と製法をそのまま現代に継承しており、今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。
使用方法について
アロマセラピーのエッセンシャルオイルとは異なり、フラワーエッセンスは飲用するものです。飲み方は自由で、飲みたいときに何回飲んでもかまいませんが、一般的には目安としてコップに半分程の水やハーブティーなどの飲み物に、選んだフラワーエッセンスを各数滴ずつ加え、口に含み、リラックスしながらゆっくりと少量ずつ飲用します。
■ヒーリングハーブスのおすすめ滴数とトリートメントボトル作成可・不可について
・シングルエッセンス:2~6滴 トリートメント〇
・ブレンドレメディ:2~6滴 トリートメント×
ヒーリングハーブスの主な各シリーズについて
■シングルエッセンス
伝統的なバッチ博士の38種類のお花から作られたフラワーエッセンスです。
■ブレンドレメディ
目的別にシングルエッセンスをブレンドして作られたエッセンスです。
■シュガーグラニュール(キャンディ)
ショ糖の粒にフラワーエッセンスを染み込ませたコンビネーションタイプです。キャンディ感覚で鞄やポケットからサッと取り出してお使いいただけます。
■EC(エネルギークレンジング)シリーズ
オーラ層の歪みやブロックを取り除きます。健康の要であるチャクラが本来の機能と取り戻すためのチャクラケアに最適なシリーズです。
チコリー |
ゲンチアナ |
ロックローズ |
ホーンビーム |
クラブアップル |
パイン |